公務員は制限だらけ

前置き

直接的なサイトタイトルに驚きを覚えた方もいらっしゃるでしょう。

しかし、公務員をいう職業は生半可な気持ちでなれるものではないのです。

公務員になりたいという方は星の数ほど存在しますが、「公務員になりたくない!」なんて方は希少なはずです。

軽い気持ちで公務員を目指す方に釘を刺す(偉そうですが…)気持ちも込めて、公務員に対するマイナス意見を纏めてみました。

勘違いして欲しくないのですが、私は本気で公務員になりたいという方の味方ですので、悪しからず。ちなみに本気で公務員を目指している方にはこちらがお薦めです(公務員試験の専門学校EYE
それでは、初めの意見です。

--------------------------------------------------------------------

公務員になるという若者が後を絶たないが、私はオススメは絶対にしない。

いやむしろ辞めておけと忠告をする立場に近しいだろう。

勿論、それが絶対的に悪い事だとは言わない。

ただ知っておいて欲しいことがある。

公務員という仕事は実に制限の厳しい地位であり職種であるのだという事を。

まず基本的にその地位を約束する為に、罰則規定や信用失墜などの問題を起こしてはならないという規定がある。

これが曲者で、信用失墜とはどの範囲を指すのか、具体的なようで具体的ではない。

ちょっとした行動でも、場合によっては信用失墜に当たるし、罰則が与えられる。

またこれは地位に対する当然のものだが、罰則は一般的な人よりも重くなる。

この理由は公務員という地位が国や地方自治体、果てには国民に対して仕え、ある意味の忠誠を誓っている為であり、それに違反する事は大きな罰とされるからだ。

まずそもそも公務員になって何をしようというのか。

何かを守り、誰かに尽くすという事は他の仕事でも十分に達成できる。

あえて公務員を選択する理由が正直、私にはわからない。

国や地方自治体が管理しているからこそ、安定・安心出来るというのは確かにある。

だが実際にはそれに見合った制限や責任があるのである。

本当にそれを求めているのか。

やるからには責任すらも知った上でそれを理解出来なければならない。

給与や補償面に釣られてついつい選んではいないだろうか。

今一度、考えてみて欲しい。